【アスリート定例勉強会】オンラインごきげん授業の振り返りと今後の活動について(2020年6月3日)

 

6月3日、Di-Sportsのアスリートたちとの定例勉強会を前月に引き続き、オンラインで開催しました。

冒頭は、Di-Sports Lab長の辻秀一氏から非認知脳をどう育むかについて20分ほど講義いただきました。認知的な世界で生活することが当たり前になっている中で、非認知脳(=内観的能力、ライフスキル、質・心・感情・目的)を継続的に育むには、そのための教育が必要。とくに、子供たち(生育期)への教育が重要です。

ちなみに、非認知脳をはぐくむ方法として、身近なところでは、ヨガや、妄想、メディテーションは心を整える方法として広く知られています。

とはいえ、新型コロナウィルスの感染拡大を抑えるためにも、オフラインで対面、研修することがしばらくは難しい環境になるため、子供たちにどうやって

対話方式で、非認知脳を伝えるか(=ごきげんの価値)というところは、今後の大きな課題になります。

5月末に6回行われたオンラインでの「ごきげん授業」の振り返りとともに、今後の「ごきげん授業」の在り方について、参加アスリートたちと意見交換をしました。

大きなテーマは、Di-Sportsの「ごきげんの価値」が、オンラインでも伝わるのかどうか。非認知脳はオンラインの対話で育むことができるのかという点です。

5月の開催では、合計で約120名程の子供たちが、オンラインの「ごきげん授業」に参加してくださり、ごきげん先生のアスリートたちも短い時間ではありますが、各回20名ほどの子供たちとのセッションを体感し、「ごきげん授業」の継続開催が重要であると実感しています。

さて、今回のオンライン勉強会でも、セッションを行いながら、いくつかの“雑談”で盛り上がり、終始ごきげんな時間となりました。

好きな食べ物の話や、「無観客試合」の別の言い方について、参加アスリートのスポーツをそれぞれが体験する機会を設けたい、などDi-Sportsとしての活動以外に楽しいコトがたくさん生まれそうな予感がしました。

「ごきげん授業」以外にも、Di-Sportsの「ごきげんの価値」を届けるための活動は今後も行ってまいります。

トークショーや、インタビュー、SNSを使って「ごきげんの価値」、「スポーツの価値」を届ける企画を展開してまいります。

公式SNS(Facebook, Twitter)および、こちらのホームページで随時発表します。

皆様、お楽しみに!

 

■勉強会参加者:
理事メンバ―
辻秀一(スポーツドクター)
石垣元庸(ブレイキン)
北原亘(フットサル)
廣瀬俊朗(ラグビー)

石川直宏(サッカー)
大井一輝(アーチェリー)
桂葵(バスケットボール)
金久保武大(レスリング)
小堀宗翔(ラクロス)
佐藤文机子(ライフセービング)
鈴木貴人(アイスホッケー)
西山将士(柔道)
平澤岳(アルペンスキー)
廣澤沙綾(水上スキー)
宮地藤雄(マウンテンランニング)