【オンラインごきげん授業動画を公開】

2020年5月22日(金)~5月28日(木)に全6回にわたって開催したオンライン「ごきげん授業」の中から
第6回(5月28日(木)開催)のオンライン「ごきげん授業」の実際の様子を動画で皆様にお届けいたします。

通常であればリアルで集まり行われる「ごきげん授業」ですが、新型コロナウィルスの感染防止のため、
初めてオンラインで開催した今年の「ごきげん授業」。北は北海道から南は沖縄までの幅広い地域から参加があり、
年齢も12歳から18歳までとさまざまで、オンラインならではの多様性あふれる生徒たちが集まりました。

オンライン「ごきげん授業」では、Di-Sportsメンバーのトップアスリートが毎回3名ずつランダムでごきげん先生を務め、
校長先生のスポーツドクター辻秀一氏とあわせて4名の先生が授業を行いました。
授業では、まずはじめに先生たちがそれぞれの競技や活動について自己紹介を行った後、
「ごきげんや心の大切さに気づいたきっかけ」を紹介。
その後、「ごきげんの価値」「一生懸命取り組んでいること」「感謝していること」について、
先生たちによる解説を交えながら、生徒たちが実際に3グループに分かれて「対話」を行いました。
この3つのコンテンツが「ごきげん授業」の柱となっており、非認知的脳を「対話」を通して使う経験もします。
そしてごきげんの体感をすることになるのです。

オンライン開催は初めての試みでしたが、いつも対話の時のルールとして取り入れている拍手や応援も手話で行うことで、
オフラインと同じようにコミュニケーションを取りながら進めることができました。

今回、動画公開いたしました第6回のオンライン「ごきげん授業」には、
自閉症で知的障害があり実年齢18歳ですが、知的理解度が小学校2,3年の矢嶋太郎君が特別参加をしてくださいました。
生徒たちがグループに分かれて行う「対話」の時間、「ごきげん授業」校長のスポーツドクター辻秀一氏が
個別で矢嶋太郎君と「対話」している様子をご覧いただけます。
なお、第6回のごきげん先生は、金久保武大先生(レスリング)、鈴木貴人先生(アイスホッケー)、廣澤沙綾先生(水上スキー)です。

オンラインで「ごきげん授業」を開催するにあたり、
本来の「ごきげんの価値」がうまく伝わるのか、「対話」を行うことができるのか、生徒たちに「ごきげん」を体感してもらえるのか
など様々な課題や不安がありましたが、
リアルでは集合が難しい日本全国の生徒がオンラインで集合し、年齢も、環境も、そして知的理解度も様々な生徒に
参加していただき、よい体験を共有することができました。参加後は前向きな感想をたくさん頂戴することができました。ありがとうございます。

新型コロナウィルスの感染状況はまだまだ先が見えない状況ですが、
Di-Sportsでは、これからも「ごきげんの価値」「アスリートの価値」「対話の価値」の3つの価値を提供するため、
オンライン形式も取り入れながら、さまざまなプログラムを実施していきたいと思います。

第6回オンライン「ごきげん授業」動画はこちらから。

Di-Sports You Tubeチャンネルもよろしくお願い致します!

※動画公開につきまして、矢嶋太郎君のご両親には事前にご了承を頂いております。