【ごきげん授業】感染対策をしながら久々に対面で実施しました!

 


2020年11月17日(火)、サッカークラブ「ブリオベッカ浦安」のジュニアユース(U-15)とユース(U-18)の選手たちに、「ごきげん授業」を実施いたしました。

「ごきげん授業」とは、Di-Sportsの基幹プログラムの一つ。
久しぶりの開催となりましたので、改めてご紹介いたしますと、「対話する価値」や「ごきげん」でいることの価値を、協議を通して体感してきたアスリートたちがこどもたちに伝えるプログラムになります。トップアスリートは心技体を総合的に鍛錬し、それぞれの向上を日々目指して、プレイという形で表現しています。アスリートの素晴らしさは、その卓越した技術や体力に注目される傾向がありますが、実は心を整えてマネジメントするための重要なスキル、すなわりライフスキルであると考えます。
Di-Sportsは対話という体験・体感型の授業・セッションを通して、「ごきげん」でいる価値を感じていく機会を提供してまいります。

今回は、Di-Sports Lab長辻秀一氏の他に、Di-Sportsアスリートメンバーの水上スキーの廣澤沙綾氏、ラクロスの小堀宗翔氏、アルペンスキーの平澤岳氏がごきげん先生を担当いたしました。

マウスシールドやマスクを着け、久しぶりに対面での「ごきげん授業」が実現しました。
「ごきげんの価値」「一生懸命の楽しさ」「感謝」の3つのテーマについて、ごきげん先生の話も交えながら、参加の皆様と対話を行いました。
以下、ごきげん先生からの感想コメントです。
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■廣澤沙綾先生
今回のごきげん授業でも、子供達の素直さと一生懸命考える姿に私もたくさんの学びと笑顔をもらいました。
意見が出ない友達を応援する姿や、お互いを否定しない様子を見て、普段からのチームワークの良さを感じられたのも印象的でした。
私は”文句と感謝”(「感謝」について語るセッション)の担当でしたが、気付いたら気持ちをスイッチする、という脳トレはどの環境でも生かせる技術だと思うので、今回の経験を少しでも頭の片隅に覚えておいて、今後の競技生活や日常に活かせてもらえたらいいな、という想いです。
今後の活躍に期待しています!
ありがとうございました。
■小堀宗翔先生
ブリオベッカ浦安の選手へのごきげん授業の1番の印象は素直で言語化能力が高いということです。一つ一つのテーマに対して、目と目を合わせて素直に自分の心を表現していたことです。
また、応援思考もとても強く答えが出ない選手に対しては積極的な応援(手話や声掛け)が多く、ごきげん授業を通し、【チームプレイ】を感じました。
■平澤岳先生
初めは選手たちの顔が少し険しく、警戒心もあったみたいでしたが、ひじタッチ(※普段はハイタッチ。授業で使う対話のリアクションの一つ)からすぐに笑顔が出始めたのが印象的でした。
チームに分かれてお互いにごきげんの価値を話すところで、僕が思っていたより自分の心を言葉にできる子が多くてびっくりしました。
「一生懸命の楽しさ」のテーマではサッカー以外のことを話す子が多かったり、「感謝」のテーマでは仲間たちに感謝すると言っていた子が多く、とても素直な子たちだったと思います。
サッカーが好きだけど、受験やサッカーの上達具合をすごく考えてるピュアな子供たちと話せて、とても良い経験になりました。
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今後もDi-Sports研究所では、ごきげん授業を通して、未来を担う子どもたちにごきげんの輪を広げてまいります。