星谷健太朗 (ホシヤ ケンタロウ)

バレーボール

プロフィール

・高校からバレーボールを始める。
・大学3年時に全国大会2位。
・大学卒業後、Vリーグのサントリーサンバーズに入団。
・2015、2019年黒鷲旗(全国大会)優勝。
・2014、15年日本代表登録。
・2020年引退。
・現役引退後は慶應大学バレーボール部のコーチとして活動中。
どうぞ宜しくお願いします!!

<好きな食べ物>

1.グミ(かたいやつ)

2.サラダ

3.枝豆

<ご機嫌の価値>

1.やること全てが楽しくなる。

2.他の人にもごきげんを伝えることができる。

3.自分も周りもごきげんだとみんな超ハッピーになれる。

<関連情報>

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インタビュー

辻先生) 今日はバレーボールの星谷健太郎くんのインタビューをさせてもらいたいと思います。よろしくお願いします。

星谷さん) はい、お願いします。

辻先生) 競技の魅力、バレーボールは何が楽しいのか、星谷くんから見たバレーボールの魅力を最初に語っていただきたいのですが、いかがでしょうか。

星谷さん) バレーボールの魅力としては、1つのボールを落とさないようにするっていうのが特徴なのかなと思っていて、得点することよりもいかに落とさないかということで、ギリギリのボールをみんなで繋ぐていうのが1番の魅力かなって思ってます。最後、ギリギリのボールを繋いで、綺麗に1本目のサーブレシーブがセッターに返って、サイドアウトていうんですけど、綺麗に決まる時よりも、なんとか上げたレシーブを、なんとかセッターが上げて、なんとか決めるという、そのなんとかみんなで守って決めた!という瞬間の1点がすごい自分としては、やってて気持ち良いです。

辻先生) じゃあその、繋ぐことの面白さなら、君は背が高いけど、リベロやった方がよかったんじゃない?

星谷さん) そうですね。レシーブは好きなんですけど、やっぱりリベロの域では無いので。

辻先生) そうか。繋ぐか。決めるよりも繋ぐという面白さを持ってるわけね。

星谷さん) そうですね。私はそう思ってますね。

辻先生) たしかに決めるだったら、バスケでも決まるし、サッカーでも決まる。繋ぐって発想はもちろんパスはあるけどってことだよね。あと、バレーボールは1点1点でみんなが喜ぶ、あれはいかがなんですか?

星谷さん) そうですね。い結構無駄も多いので、プレーの質っていう意味では、なかなか結びつかない、賛否両論あるところあるんですけど、自分としては、一点一点決喜ぶのが好きなタイプで、実際やっていたんですね。それは、もちろん単純に嬉しところもあるんですけど、チームとして士気を維持するというか、いかに高めるかというところでも必要なプレーの1つだとは思ってますね。

辻先生) 絆が深まるよね。こっちで決まってみんなが喜んでるときに、こっちの決められた方側は何やってるの?

星谷さん) 決められた側は、もう次に何をするかということを話し合ってたりとか、弱いチームだと、次何するかていうところにすぐ行けなくて、下向いてていう、負の連鎖に。

辻先生) それで、どんどん点数が入ってっちゃったりするわけだ

星谷さん) そうですね、ノンフローな状態になっちゃう。

辻先生) ノンフローな状態になるんだね。向こうがサーブでレシーブして、攻撃権が最初にあるときに、サインを背中で出してるじゃないですか。あれでちゃんとみんな動いてるんですか?

星谷さん) もちろん最初のセッターのサインが1発目に綺麗に返った時の攻撃パターンになるので、その通りにやってます。

辻先生) それはちゃんと見てるんですねみんな。

星谷さん) はい。見ないと、コンビネーションが組めないので。

辻先生) ダメなんですね。ちゃんとセッターに返らなかった時はそこは破られて、今度はみんなが自由にやる感じなんですか?

星谷さん) 自由というよりは、選択肢は狭まっているんですね。なので、よりトスは高くなって、ハイボールていう表現するんですけど、より向こうにもブロックがしやすい、的も絞りやすい状態でこっちも攻撃しなきゃいけない状態になります。

辻先生) バスケもフォーメーションはあるんですけど、感じ取って動いてる感覚の方がすごくたくさんあるんです。バレーボールは、オフェンスの時はどれくらいみんなが感じ取って、それこそチームフローみたいなのがある状況でやるんですか?

星谷さん) 感じ取って動き合うというのはあんまり無いなぁと思いますね。攻撃でいうと、やっぱりだいたい入る場所が決まってますし、サイドスパイカーだったら、アンテナ、コートの端っこ辺りで攻撃しますし、セッタープレイヤーだったら、セッターの近くで攻撃するって位置が大体決まってるので、

辻先生) でも、綺麗にセッターにボールをあげたときには、打つ選択肢は、4つくらいあるんだろ。

星谷さん) そうですね。綺麗な状態だと、4つあります。

辻先生) それによって、ブロックは3枚しかないから、遅れが生じるんだろうけど、その4つの選択肢の中、全員自分が来ると思ってるんですか?それとも、もう最初から決まって、フェイクでバックアタックもいるけど、俺には来ないてわかってるけど行ってるの?

星谷さん) いえいえ、それは全力でみんな入ります。セッターのみ知ってます。

辻先生) セッターのみ知ってるんだね。だから、クイックな可能性があるから飛んでる奴もいて、こっちの方もいて、こっちの方もいて、あっちの方もいて、このときに、どれが来ても良いようにしているわけだ。

星谷さん) そうですそうです。

辻先生) なるほど。じゃあ、セッターとは、なんとなく繋がってる感があるよね。

星谷さん) 次上げてくるだろうなぁとかっていうそんなシチュエーションはありますね。

辻先生) セッターと合う、合わないとかは、あるの?

星谷さん)  もちろんあります。相性というか。

辻先生) 今来てくれたら、このクイック決まったのに、なんであっちに上げて、そいつブロックされてみたいな、ノンフローになることもある?

星谷さん) そういうこともありますね。

辻先生) なるほど。君はどんなプレイが得意だったんですか?

星谷さん) 私は、ブロックが特にですね。

辻先生) 飛んだの?よく。

星谷さん) いや、ジャンプ力というよりは、背の高さを生かしていけるところでしたね。

辻先生) なるほど。バレーボール、ちょっと好きになってきました。

星谷さん) ありがとうございます。

辻先生)  今度また練習行くんで、よろしくおねがいします。早慶戦見に行きますから。

星谷さん)  はい。

辻先生)  身長いくつだっけ?

星谷さん)  197あります。

辻先生) 大きくなったわけですけども、小さい頃の健太郎くんはどんな子供だったんですか?

星谷さん) 小さい頃は、動き回るのは好きだったんですけど、特にスポーツとしてやってたことは無くてですね。

辻先生) 全く無い?習い事は何かしてたの?

星谷さん) 習い事は、バイオリンと、英会話教室に通ってました。通わされてたってのが正しいんですけど。

辻先生) ブルジョワじゃない。バレーボールはいつからやったの?

星谷さん) バレーボールは、高校からなんですよ。

辻先生) 中学校はなにやってたの?

星谷さん) 中学校は、軟式野球部です。

辻先生) 何で高校でバレーやったの?デカくなったから?

星谷さん) いや、元々体は大きかったんですけど、中高一貫の中高で。

星谷さん) それで、高校からバレーボール部があって、色々エントリーがあるんですけど、中学校1年生の時の担任の先生がバレー部の顧問だったんだすね。なので、高校になったら、お前バレーボールやれよみたいな感じでお誘いがあって、

辻先生) それは、中学校の時に言われたの?

星谷さん) そうですね。中学校1年生の時にもう。

辻先生) 野球部に入っておきながら、デカいから。

星谷さん) はい。

辻先生) 野球はダメだったの?

星谷さん) 野球、そうですね。3年間だけしかやってないですし、あまり、そもそもスポーツが強い学校では無かったんです。

辻先生) そっかそっか。バレーボールはすぐに好きになったの?これは、おもろいなて。

星谷さん) いや、好きになったのは、もう本当に最近ですね。

辻先生) あ、そうなの?

星谷さん) 辞める前くらいですね。それまでは、どちらかというと、体が大きいんで、その属性を活かせるスポーツとして取り組んだというような感じですね。

辻先生) 小さい頃は、ご両親は、中高一貫のところで、受験して入ってるから、勉強もたぶんしたんじゃないかなって思ってるんだけど、中学受験だろ?

星谷さん) そうですね。中学受験で。

辻先生) 小学校の頃の健太郎くんに対して、お父さんお母さんは、どんな声掛けというか、どんな感じだったんですか?スパルタ?

星谷さん) あ、もうそこは自由にやらせてもらったので、逆にどんな声掛けをしてもらったかというのが思い出せないくらい、もう自分の意志でずっと行かせてもらったていう。

辻先生) でも、逆に常に見守って、健太郎がやりたいことやりなさいよと。

星谷さん) そうですね。

辻先生) dispoのアスリートの両親はそれが多いね。

星谷さん) あーそうなんですね。

辻先生) うん。星一徹のようにあぁやれ、こうやれ言って、枠にはめてガチガチに育ってる人はdispoのこのご機嫌でみんなでやろうぜっていう感覚が無いもんね。やっぱり。なんとなくみんな共通してる。自由にやって、自分で決めて、親は応援してるよと。やりたいことやりなさいよという感覚でしょ?

星谷さん) そうですね。

辻先生) それは通じてるね。それは面白い。バレーボールにおける、メンタルって、どんなメンタリティが必要だと言ってくれますか?

星谷さん) バレーボールに限らず、全てだと思うんですけど、やっぱり目の前にどんだけ一生懸命になれるか。結果にとらわれない。そこが正解かなと思ってます。で、バレーボールでいうと、セットスポーツなので、例えば5セットマッチで3セット取った方が勝ちなんですけど、例えば1セット目に25対15でボロ負けして、2セット目も同じようにボロ負けしても、そこから3セット取れば勝てるスポーツなんですね。なので2セット取られたからって、逆にそこから息を吹き返せば、向こうとしても油断してる可能性もありますし、3セット目からどうするかということが大事になります。

辻先生) なるほど、そうだね。累積で点数が離れていくバスケと違うから。リセットされるからね。2セット取られて大逆転したこととかあるの?

星谷さん) 2セット取られては無いですけど、他のYouTubeとかで見てるとそういうシーンも結構。ロシアが優勝したときのオリンピックも、本当に同じ展開で、ブラジルとロシアの試合だったんですけど、ブラジルが2セット取って、そこから3セットロシアが取ってみたいな。

辻先生) そんなオリンピックトップレベルでもあるんだね。

星谷さん) そうですね。決勝でそれが起きたので、何が起こるかわからない。

辻先生) そっか。じゃあ逆に2セット取って油断して3セット取られて負けたていう経験は無いの?

星谷さん) あーそれも無いですね。

辻先生) それは平和だな。

星谷さん) はい、平和にやってきましたね。

辻先生) じゃあ個人的にメンタルがズブズブで、全然活躍出来なかったこととかあるの?

星谷さん) もう全然活躍出来なかったことはもちろんありますね。社会人入ってすぐだった時とかは。

辻先生) それはメンタルとかで、何に揺らいだりとらわれてたの?

星谷さん) うまくいかなかった時に取り返そうとするじゃないですか。で、取り返そうとするんだけど、うまくいかなくて、ドツボにハマって

辻先生) ドツボにハマるね。

星谷さん) そのパターンでしたね。その時は。

辻先生)  メンタルの大切さっていうのは、どういう風に伝えていこうと思ってます?

星谷さん) メンタルの大切さは、まだカチッと決まってるところは無いんですけど、ただバレーボールっていうところに重視しないのがメンタルだと思っていて、人生という軸で1番大切なことなので、そこでも知らないより知ってた方が、出来ないより出来た方が絶対良いよねということを伝えたいなと。

辻先生) それを学生の頃は、なかなかわからないんだけど、社会に出てみると、本当に自分が機嫌良くやってないと、ダメだってわかるんだよね。

星谷さん) そうですね。

辻先生) それ伝えてあげてほしいなぁ。じゃあ次。今、子供何歳?

星谷さん) 2ヶ月ですね。

辻先生) そうか、赤ちゃんだな。

星谷さん) 3ヶ月になりますね。

辻先生) 親になって、星谷くんなりに思っていることや課題感みたいなのありますか?

星谷さん)そうですね。課題感は、まだわからないですけど、思ってることとしては、やっぱり笑っている時間を多くしたいなっていうのが1番あって、笑ってる=幸せな感情があるから笑えると思うので幸せな感情が出た結果の笑いを大切したいなっていうのがありますね。

辻先生)あー、いいね。何かその、幸せとか、ハッピーとか、ご機嫌とか、超当たり前なことなんだけど、その認知の世界にいると、何か小っ恥ずかしくてさ、何かそれを堂々と言うと、お前なんかおかしいんじゃないの?みたいな風潮、0では無いじゃん?

星谷さん) そうですね。

辻先生) どうして笑って幸せでいることが大切だよねって星谷くんは言えるようになったの?

星谷さん) 割と人に対して自分の意見を突き通してきたタイプですので、言えなかった自分があって言えるようになった瞬間とかは無いんですけど以前からも笑うことに対しては、割と自分の中で意識的にしてた訳じゃないんですけど、心はあると思うんですね。ただ明確にそれが大事な事って認識したのは、辻先生の弟子とおっしゃっていた村田さんのお話があってから、明確に理屈としても、そうなんだと、私の中では、そこはターニングポイントでしたね。

辻先生) 腑に落ちたんだね。自己ツールていうんだけど、表情、態度、言葉が、自分次第で自分の心を作って、ハッピーの源になるから、言葉も表情も態度も自分で選択して、自分の人生作れるよって話だよね。

星谷さん) そうですね。

辻先生) なるほど。次はね、ご機嫌っていう言葉にどのような概念や印象をお持ちでしょうか?

星谷さん) 難しいなぁ。

辻先生) 下手するとさちょっとふざけてるみたいな感じにもとらえられる言葉じゃないですか。本質的には、機嫌が悪いより良い方が良いに決まってる訳だし、だけどなかなかハッピーと同じで、幸せじゃないよりも幸せの方が良いに決まってるんだけど、それを認識できてない感じがあったところに、このご機嫌ていう言葉が星谷くんにやってきたわけですけれども、どんな印象ですか?

星谷さん) 確かに今おっしゃったことで言うと、ちょっと稚拙な表現でもあるのかなっていうのは感じる部分ではあるんですけど、稚拙だがらどうこうというよりは、本質的にどうかていう方が自分としては大事だと思っているので。

辻先生) おー。

星谷さん) やっぱり大事なことって、基本的にシンプルなことが多いと思っていて、シンプルで、かつ、誰しもがわかってるけど、なかなか難しいよねっていうのが本質だと思うので、ご機嫌って言葉にあまりネガティブな印象もそこまで受けてないですね。

辻先生) 今の星谷くんにとって、ご機嫌の価値は、どんな感じなの?

星谷さん) みなさん思考が広がるとか表現されてますけども、幸せな感情になるていうのが価値ですね。

辻先生) そうだな。君にとって大事にしているものだからな。

星谷さん) そうですね。1番大事にしてる。

辻先生) 繋がってることだね。

星谷さん) はい。

辻先生) その言葉の表現は置いといたとしても、本質的な意味からすると、バレーボールやアスリートにとってのご機嫌ていう、メンタリティはどう思います?

星谷さん) そうですね。私自身は、スポーツ自体も、楽しんでやるものがスポーツって認識なんですね。ただ一方で、ヨーロッパのサッカーなんか、聞いたことあるんですけど、戦としてやる意味合いがあったりするらしく。それでいうと僕はご機嫌でやるていうのがそもそものスポーツの認識なので、なんか当然と言えば当然なのかなていう。

辻先生) ヨーロッパのサッカーは、何でやるって言った?

星谷さん) 戦う、戦。戦をするってエンターテイメントではなく。

辻先生) そうね。ヨーロッパはどちらかというと、後継事案の主領の戦いだみたいなところもちょっとあるからね。

星谷さん) そうですね。ちょっと聞いたことあります。

辻先生) そうかそうか。楽しくやる、ご機嫌でやる、君はほぼずっとそういう環境でスポーツをやってるよな。

星谷さん) そうです。スパルタでやったことは一度もないですね。

辻先生) 無いですよね。でもバレーボール界は、遅れててさ、そっちが多いよな。ブラジルのバレーボールとかは、楽しくやってるんじゃないの?それで世界1位じゃないの?どうなの?

星谷さん) いや、ブラジルのバレーも、楽しくやるっていうのが、たぶん根底にはあるんですけど、ただやる時は、戦いに行ってますね。

辻先生) あー。

星谷さん) 幼少期は根底として、そもそも物事を楽しむのが根付いてる人種だと思うので、そこのベースがあって。

辻先生) そうだね。日本人は、そこが無いまま、苦しくて、気合と根性で、我慢が続いてるからね。だから折れていくけどね。

星谷さん) はい。

辻先生) ベースにそれがあって、どう戦うかってのが、上にあるからな。確かに。星谷くんが、ご機嫌でいる為に、何か大切にしていることとか、意識することはどうですか?

星谷さん) そうですね。それで言うと、結構マインドフルネスを心がけてますね。瞑想はなかなか難しいんですけど、呼吸を整えたり、姿勢が縮こまってくると、呼吸も浅くなってきて、視野も狭くなってきてるのがあるので、何か思い詰めそうだなって時は、胸を開き直したりとかやってますね。あと、目もだんだん眉間にしわがよりやすくなってしまうので、目を開いたりとか、して、筋肉に本当は開かないといけないよって思い出させたりとか。

辻先生) 素晴らしい。dispoのアスリート、色々な人たちがいるんだけど、印象は?

星谷さん) みなさんの印象は、やっぱり器が大きくて、フローな人たちが多い印象ですね。

辻先生) バレーボール界で、何かこういう感度の高い現役でも、OBでもご存知のアスリートはいらっしゃいますか?

星谷さん) そうですね。あんまりこういう話を面と向かって話をする関係性の人はいないんですけど、でもおそらく通じるなて人は何人かいますね。

辻先生) あぁいる。いつかぜひ、バレーボール勢力も増やしていきたいので、声かけてくださいね。お願いします。dispoの活動に対する思いみたいなものをもう1回改めて何か一言言ってくれる?

星谷さん) やっぱり未来ある子供たちに良い人生を送ってもらうための手助けになるようなことをしたいのが1番の思いですね。

辻先生) そうだよね。Jリーグが夢先生ていうのをやって、Jリーガー中心に、オリンピアンにも広がってるんだけど、何百人も登録しているアスリートが子供達に夢を持つていうことの大切さの授業をやるんだけど、でも夢を持つ前に、機嫌が悪いから夢を手放していくんじゃないかなで僕は本気で思ってて。まずは、機嫌良く生きる人生が、自分たちにあるんだ。それによって自己存在感を得て、夢なり目標なりをそれぞれ持っていくことが大事なのに。夢を持つことから入っちゃってるので、なんかちょっと違うんじゃないんかなて思ってるんですけど、子供達の人生が良くなる為に、なるべく子供の頃にご機嫌の価値をていうのは、どうだい?

星谷さん) 100%同感です。同感というかagreeですね。

辻先生) あ、agreeしてくれるわけね。そうだよね。最後は、今後のビジョンみたいなものを最後に語ってくれるかしら。

星谷さん) まだ仕事も始めたばっかりなので、実は会社の方でもビジョンを今後どうするかとか毎年やってて、この機会で考えることがあったんですけど、その時思ったのが、やっぱりバレーボールに携わってきて、ビジネスに一回入ってはいますけど、先程、バレー界は少し遅れてるという話もあったんですけど、そこをより改善していくことを自分としてできたらなぁて思ってますね。例えば、バレーボール協会の方に入って、組織改革なのか、もちろんそこは自分が協会の会長になるというところではなくて、バレー界を良くしていきたいていうのがあり、求める姿なのじゃないかなて。

辻先生) えー。それは良いビジョンだなぁ。頑張って欲しいなぁ。今日はありがとうございました。

星谷さん) ありがとうございました。