小堀宗翔(コボリ ソウショウ)

ラクロス

プロフィール

1989年5月12日生まれ。
小学生から高校生まで剣道、大学からラクロスを始め、U22日本代表、2013年日本代表としてカナダW杯に出場。現在は社会人クラブチームミストラルに所属。一方で茶道家として日本文化の普及にも努める。
茶道とスポーツにおける【心】の大切さを感じ、アスリート茶会(茶道✖︎アスリート)を通して伝承・普及活動に努める。

<好きな食べ物>

1.卵

2.納豆

3.チーズ

<ご機嫌の価値>

1.笑顔になれる

2.良いアイディアが出る

3.人に優しくなれる

<関連情報>

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ザバス|my ザバス 自分に合うプロテインを見つけよう!小堀宗翔篇 30秒

インタビュー

辻先生) はい、じゃあ今日はラクロスの小堀宗翔さん、小堀優子さん。こぼに色々インタビューをさせてもらいたいと思います。今、着てるMISTRAL、そのチームにも僕は関わって日本一を目指してるのだが、このdispoにも関わっていただいて、dispoのご機嫌とか子供の教育とか、社会をご機嫌にしていこうとか、心を大事にしようていう大きなコンセプトにも賛同してくれて、何年くらいの付き合いだ今?

小堀さん) 一方的には、大学1年生から知っていて、で、ラクロスとして直接関わっていただいたのが、私が社会人3年目くらいなので、7年くらい経ちますね。

辻先生) そうだね。色々こうやってね、今仲良くなってるんですけど、じゃあ、1個目の質問。dispoは色んな競技があって、色んなアスリートたちがいるんだけど、みんなに聞いている1個目の質問は、その競技の魅力をみんなに聞いています。みんなその競技にのめり込んでいる、その魅力って一体何なんだろうと。いつもJリーガーの連中にも足でボール触って何が楽しいのかって僕はいつも追い込んでるんですが、ラクロスの魅力っていうの、こぼちゃんも人生ハマっちゃってる訳ですけど、何なんですか?

小堀さん) やっぱり一言で言うと、ラクロスていうのが史上最速の格闘球技という風に言われてる所ですね。

辻先生) はー。

小堀さん) はい。なので、ただの球技ではあるんですけど、そこにスピード感、100キロ以上出るシュートのボール、シュートスピードだったりとか、それに加えて、やっばり格闘技っていう所で、私たち女子は防具を付けないで、生身で戦い合うので、そこらへんのイメージとしては結構かわいらしい競技で思われがちなんですけど、実は戦える中では、生身の格闘でして、見えないところだったり、見えるところでのぶつかり合いのところが面白いなって思ってますね。

辻先生) あー。そうか。結構バスケだって、ぶつかり合ってるぜ。サッカーだって。じゃあラグビーでもよろしくないですか?

小堀さん) ただラクロスは、私でいうのと、あとその格闘でいうのと、クロスっていう今日もあるんですけど、これですね。クロスというラクロスのこの棒を使って、相手をプッシュしたりとか、チェックていって落とせたりするので、バスケとかラグビーはそのある意味、体と体で道具を使わない、ボールを返しての戦いだと思うんですけど、ラクロスはこのクロスていう道具を1つ挟んでのぶつかり合いも加わるので、なんていうか、より一層ただの生身のぶつかり合いではなくて、このこで先の技術の部分のぶつかり合いもあるので、そこが混ざって、ハードかつ、繊細かつ、こおらずが効くっていうのが自分の中の楽しみです。

辻先生) じゃあもっと差し込んでみると、dispoに北京の冬のオリンピック代表のアイスホッケーの岩原知美ちゃんがいるけど、彼女と、いや、史上最速の道具を使った格闘技スポーツていったら、そこがガチるね。

小堀さん) ガチりますね。

辻先生) そこガチるね。

小堀さん) ただ、私たちが

辻先生) ただ?まだ言うか。

小堀さん) ただ、私たちが陸上の戦いと、氷上の戦いなんで、そこもちょっと違うところかなって風に思ってますね。

辻先生) まぁそうだよね。

小堀さん) はい。

辻先生) その、氷の上に乗るってまた別のスキルもそこに必要だけど、地上の上でやるっていうことは、誰でもやれる中で、その中で、速いスピードのシュートがあり、道具を使い、チームスポーツとして、格闘しながら点数を入れていくていう感覚なんでしょうね。今度ちょっと岩原と語り合いたいね。そこは。

小堀さん) そうですね。面白いかもしれないですね。

辻先生) それは面白いですね。まぁでも、男子はもうもっと防具を付けてやるから、もっと格闘性の要素は高い訳ですよね?

小堀さん) そうですね。もう男子は、アイスホッケーのような防具も付けますので、アイスホッケーの本当に陸上バージョンていうイメージですね。

辻先生) 女子は、道具を付けない、最近はマウスガード付けたり、フェイスガード付けるようになったけど、僕が関わるようになった何十年も前は、結構みんな顔面に当てて、顔面骨折したりとか女子そんなことしていいんかな?てすごい思ってたけど、見栄えは可愛くしてるけど、もう激しいスポーツで、超怪我するもんね。

小堀さん) めちゃめちゃ怪我しますね。

辻先生) めちゃめちゃ怪我するよね。

小堀さん) はい。基本、この腕のところが痣だらけとか、いっぱい見えないところでの痣とかたくさんあります。

辻先生) そうだよね。ちょっとなんか、キーパー以外もプロテクションある程度した方がいいけど、走りにくくなるのかな?

小堀さん) なりますね。やっぱり走りにくくもなるし、まあ一番ラクロスのそこがネックなところであるんですけど、男子と女子のそのルール化の統一性、不統一性というところが世界的にもまだ広がりにくかったりですとか、オリンピック競技にもならない1つの要因ではあるので。そこは今世界が統一に向けて動き出してるというところですね。

辻先生) あ、そう。なるほどね。でもなんか、アイスホッケーもそうだし、アメフトとか、ヘッドギア付けると、なかなか誰かがわからなくなるから、またその魅力も落ちちゃうところもあってね。まぁ女子の良さもありますけど。そこにハマっちゃったわけですね。君は。わかりました。

小堀さん) ハマっちゃいました。はい。

辻先生) その茶道家に生まれて、こぼちゃんはいるわけですけど、子供の頃はどんな子供だったんですか?

小堀さん) 子供の頃は、スポーツでいうと、ずっと高校3年生まで剣道をやってたんですけど、走るのがめちゃくちゃ得意で、いわゆる小学校の時はいつもリレーの選手になってるていうことで、本当に自分で言うのもあれですけど、活発な少女でしたね。

辻先生) あー。なるほどね。活発なんですね。

小堀さん) いわゆるあの、お茶の家に生まれてじゃあお茶の子だから毎日お着物着て、習字したりとかお花とか、そういうのをしているというよりかは、出来るだけ着物着ないで、外に行って走ってたりとか、部活したり、友達と遊んだり、何かそういうのが大好きでしたね。

辻先生) なるほど。お姉ちゃんや弟も同じですか?その中でこぼが一番おてんばというか、そうだったの?

小堀さん) ハハハ。それは言えてます。

辻先生) あ、それは言えてるの。

小堀さん) 家族みんなスポーツ大好きで、すごいざっくり言うと、文化系じゃない感じなんですけど、その中でも特段に抜けて、おてんば娘でしたね、はい。

辻先生) なるほど。そのお父様もお母様も、もちろん茶道のお宅で、お母様も着物着られて、お父様ももちろんそうですけど、そのスポーツていうのは、小堀家にとって、どういう位置付けだったんですか?

小堀さん) それは、もうこれは家族の絆というか、繋がりが1番ですね。ていうのも、うちの家族忙しくて、まぁどのご家庭もそうだと思うんですけと、まぁ基本的には色んなところに父も出張したり、母も帯同したりとか、年末年始とか、いわゆる世の中でいう休暇の時に仕事が入るので、家族でうまく過ごすていうのがかなり少なかったんですけど、まぁ私のラクロスの試合だったりとか、弟のアイスホッケー、野球、色んな部活の試合がある時には出来るだけ、休みを合わせて、みんな応援に行くので、普段はバラバラでも例えば何月何日ここで試合っていうのだけがメールとかいわゆる家族のLINEに流れるとたまたまみんながそれぞれの予定を合わせて、グラウンドで家族に再会するていうような、みんなを繋げてくれる役割でしたね。

辻先生) 良いですね。なんか小さい頃には、ご両親はスポーツだけじゃなくて、勉強とかもどういう風に接せられてたんですか?厳しかったんですか?

小堀さん) 厳しかったですけども、まぁそのいわゆるやりたい事に向かって頑張りなさいって好きなことに一生懸命やりなさいていうような両親だったので、それが私たち兄弟は特にスポーツが好きだったので、勉強がもし好きだったら、それが1番なったりとか、そこは応援してくれたと思うんですけど、私たちは競技において優勝するとか1位になるとか、そこに向かっていることをすごい応援してくれたので、特に勉強しなさいと通過レベルでは言われますけど、こう詰めて詰めてやりなさいというようなことは言われなくて、私もだから成績的には、ぼちぼちなところを取ってたりとか、体育の成績だけより良かったりとか。

辻先生) だけど、そこでなんて言うの、そこでじゃあガミガミ言う感じのご両親じゃ全然無かったってことね。

小堀さん) 無かったですね。はい。

辻先生) 良いですね。総じて、dispoで子供たちにね関わっていくけど、総じてdispoに関わってくれてるアスリートみんな厳しいことをやってそれなりの結果出してきてる人だけど、子供の頃を含めると、お父さんお母さんたちは比較的、星一徹みたいな人はあんまりいないよね。

小堀さん) そうですね。

辻先生) みんな好きなことやりなさいよ〜て感覚の親が多い気がするね。まぁ小堀家もそうなんですね。

小堀さん) そうですね。

辻先生) じゃあ次ね。dispoは、大きく言うとメンタル、心を大事にする事で、繋がっているアスリートたちなんですけど、そのラクロスっていう競技の中で、もちろん剣道も心を大事にしないといけない活動じゃないですか。ラクロスに長く携わってきて、ラクロスということの中におけるメンタリティというか、どんな心の在り方が大事だなぁていう風に言語化して言えますか?

小堀さん) それは、ラクロスに限れないかもしれないですけど、

辻先生) うんいいよ。

小堀さん) これは、辻先生を通して学んだ事ではありますけど、ラクロスていう競技が新しくて、私たちは、その女子だけでやってる集団なので、平日がみんな仕事をして、土日がラクロスをする、色んな他の競技でもあると思うんですけど、その中でも、やっぱ月金までがっちり仕事して、土日でチームで集まるてあうライフスタイルなので、やっぱり土曜日の朝、自分の平日を持ち込みやすい、で、土曜日の朝はやっぱりみんなに会えた楽しさとか、そういう女子会ですよね。すごく平たく言うと、女子会になりやすいので、そこで、先生から教えてもらった偽ご機嫌で、そのやるべきことを楽しくとか一生懸命やるていう心が大事と言われてたけど、やっぱりそれをはき違えて、偽ご機嫌で、みんなでがその仲良しチームになりやすいていうところがラクロス、女子、特に難しいところだなあって今も思ってます。

辻先生) そうだね。なんとなく、ラクロス好きだし、趣味だし、土日に、平日の息抜きに集まって今日も仲間と会って楽しかったーぽく偽ご機嫌になりやすい環境だもんね。

小堀さん) そうです。

辻先生) たしかに。

小堀さん) だからこそ、その偽ご機嫌にならない為に、先生がよくおっしゃる、やるべき事を明確にして、やるべき事に一生懸命になっているそこにやっぱりご機嫌ていう所が大事ということに気づかされてるので、心の大事さもそうですし、やるべき事の本当にdo.軸、二つをラクロスでは明確に持つことがすごい重要だなって今も思います。

辻先生) あーなるほどね。Doする自分ね。良いですよね。ご機嫌でDoする自分。なんか、それが、こぼちゃんの中で出来ずに、失敗してしまった、やな思い出というか、失敗歴というか、何かそういう、なんて言うのその、機嫌良くDoできなかった思い出や事例はありますか?

小堀さん) あります。

辻先生) ありますか!

小堀さん) あります。それは、うーん。気付いてる、その事に気づいている、偽ご機嫌な事に自分もチームの人も気付いてるのに、それになんていうか、声かけれなかったていう事ですね。まぁもしかしたら本当にご機嫌だと思ってやってる選手もいたけれど、私はその時に偽ご機嫌だったし、でもここで、このチームが偽ご機嫌だっていうことが良いのか悪いのかこう葛藤して、わからなくなってそれを気持ちとか、気付きに蓋をして続けてしまったということはすごいあります。

辻先生) そうすると、質の悪い時間が自分もチームも進んでしまうからね。結果は出にくいですよね。

小堀さん) 出にくいですね。出にくかったですね。

辻先生) 当然結果は出なかったんですよね。

小堀さん) 結果、、そうですねはい。

辻先生) オーケーです。まぁわかりました。じゃあ、またちょっと話変えるけど、dispoは、子供たちを1つのメインターゲットとして、子供たちが将来の日本や将来の社会に巣立っていく為に、仮設ですけど、小さい頃にやっぱり心の大事さを体験として持ってること、ご機嫌を体験として持ってることが脳の扁桃体や海馬に記憶されていて、一旦忘れたかもしれないけど、社会に出た時に、やっぱりもう1回思い出させられる大きなこの大事な時期だと思ってるわけですよね。で、その当然まだ独身だし、子育てはしてないんですけど、こうやってご機嫌授業で子供たちに触れたり、こうやってみんなで子供のご機嫌の話を聞いたりしてる中で、今、こぼちゃんが感じてる教育っていう事に対する課題意識というか、思っている事、教育っていうところに関して、思ってる事、感じてる事、課題意識みたいなのは何かあるの?

小堀さん) 茶道をやってるからも感じるんですけど、教育の部分でいうと、感性とか心を磨く事をもっとしていきたいし、してほしいていうのがすごく思っていて、やっぱり基本的な勉強、いわゆる勉強ていうのは大事だけれども、私たち人間一人一人、小堀宗翔とか、辻秀一ていう人間を作ってるものは、その軸の中での何か体験した事、何か感じた事とか、感性とか、いわゆる心の部分だと思うので、そこを1日でも1枠2枠、1ドキとかていう思ってるんですけど、1日何回ワクワク出来たかとか、1日何時間ウキウキ出来たか、そういう体験ができる世の中、教育というか、世の中になれば良いなと思ってるので、私はスポーツじゃなくて、仕事の方の茶道になってしまうんですけど、先生のおっしゃる、体感とか体験することがすごい大事だよみたいに、茶道も今大人になって茶道したことありますか?て聞くと、なんか幼稚園の時やったとか、こうして、お茶碗回すよねとか、おばあちゃん家で昔なんかすごいの飲んだわっていう本当に1回しか経験した事ないことを皆さん覚えていて、それを言葉に出して、改めて体験する事で、自分のものになったりとか、そういう事だったんだって思ってくれるていうことが本当に今のご機嫌授業に通じてると私は実感として思っていて、みんながいつか昔やってた事、それが1年後とかでも3年後とかでもそれが10年後とかでもいいけど、このご機嫌の価値話したよねていう所を思い出した瞬間に一気に自分のものになるのかなって思ってます。

辻先生) 良いこと言うなぁ。素敵だねやっぱり。なんか学校教育の中で、こういうちょっと心を見つめたりする、ちょっと一見無駄かもしれないけど、心の豊かさに繋がる文化、茶道、スポーツも本当はそうなんだろうけど、つい認知的になりがちだから、だけど、そういうものが学校教育の中で、茶道みたいなものを子供の頃に体験するような方向にもっと動くと良いね。

小堀さん) そうですね。なんか、パッケージすると良いですね。茶道とご機嫌授業みたいな。

辻先生) そうね。子供の、まぁ大人になってみんななんとなく茶道って日本人として、アスリートと、色んな事をやられているでしょうけど、子供の茶道体験みたいなのはやってないの?

小堀さん) やってますね。

辻先生) あぁやってるんだ。

小堀さん) 今は、教育の中でやってるところは少なくなってきたりとか、少ないので、私の中で、幼稚園の子供塾の形で、子供の幼稚園に行って、みなさんに茶道を体験してもらうていうのだったりとかもやらせてもらっています。

辻先生) それも貴重な体験だよね。小学校とか中学校とかでもやれるといいよね。

小堀さん) そうですね。

辻先生) 1年に1回とかでも良いからやってるだけで何か違うよね。僕が1番やっぱり茶道で、感じるのは、僕も体育会で大学、バスケットやってたけど、茶道も習ってたので、1番なんか感性磨かれるの、自然を意識させられるじゃない?季節を。春夏秋冬、普通のビジネスやって普通にいってると、全然感じないけど、まずそれを感じさせられるあれがなんか好きだよなぁ。

小堀さん) そうですね。なんだろう、四季を感じるって、すごい、それこそ、ワクワクドキドキに繋がるんですけど、安心感にも繋がるなて思っていて。例えば、色んな詠があるんですけど、桜が咲くってあの桜、昔の人が桜が無かったらどんなに日本が平和かっていうのを詠ったんですね。で、なぜかと言うと、4月になるといつ桜が咲くんだろうとかとか、もうすぐ満開だとか、で、満開になったら今度いつ散るんだろうとか、で、散り始めたら、え、これからもう夏が来るのかなっていう、桜があると私たち人間の心があっちこっちに持ってかれるんですよ。でも、それが良いんだよねって、ひねって詠っている詠なんですね。

辻先生) それは良いね。

小堀さん) そう。桜が無かったら、私たちはどんなに幸せか、穏やかに過ごせるか。けどやっぱり、桜があるからそういう風に心が動くよねって詠ってるのがあって、そういうのとかもワクワクドキドキを四季を感じるプラス、やっぱり桜がまた咲くてことはまた1年が巡ってきたていう、何か心の安心感、自分がまた春がやってきたなぁみたいな、そういう安心感にも繋がるのが自然を感じる事なのかなっていう風に思いますね。

辻先生) 本当にそう思う。はい。良い話ありがとうございます。もっと話したいけど、また今度ねそこは。

小堀さん) はい。

辻先生) じゃあ次は、今のに通じちゃうんだけど、dispoのご機嫌ていう言葉に見えない心の状態を色んな表現方法あるじゃないですか。平常心で言うことも出来るし、自然体て事も出来るし、うーんなんだろうな。無心とか、それぞれまぁ穏やかとか、それこそワクワクドキドキもみんな心の話なんだろうけど、集中リラックスもそうだし、まぁとりあえずご機嫌ていう1つの目に見えない心を言語化してるのが僕たちの特徴で、そのご機嫌っていう概念は、人間、小堀宗翔、ラクロッサー小堀宗翔、大人女性小堀宗翔として、ご機嫌っていうことに関する、価値と言うよりはまぁ価値になっちゃうんだろうけど、どんな存在ですか?ご機嫌っていうのは。こぼちゃんにとって。

小堀さん) あー。ご機嫌の価値っていうのは、すごいいきなり真髄な所な感じしますけど、やっぱり、例えば今の状況の中で、コロナ感染症が蔓延して、緊急事態宣言の中で、生活してみて、究極生きるっていうことは、出来るって思ったんですね。まぁそれは環境が恵まれてるってこともありますけど、やっぱり家があって、物を建てて、水を飲んで、そうすると生命自体は、自然と何かが起きない限りは、ある程度維持できるけれども、やっぱりただ生きるっていうことが出来たところで、なんか人間らしさというか、人間らしさがすごい失われてしまうなって思っていて、何かご飯を食べる時も生きる為なら何か食べたり栄養打ったりできるけども、そこにご機嫌っていう心、これが美味しいって感じたりとか、何かその心が無ければ、本当に生きてる意味が無いって思ったので、何をするにもラクロスの練習も、なんて言うか、まぁ不機嫌でもよいですけど、極論、不機嫌でやってても、良いけども、やっぱりこう心の大切さを重要視したりとか、その技術に対して、より向き合うためには、何事もご機嫌じゃなきゃいけないっていうのは、今の状況下だからこそすごく感じてる所ですね。

辻先生) なるほどね。その心の大事さとか、色んな表現があったとしても、それをこぼちゃんの中にこう育てられてきた部分ていうのは、剣道、スポーツ、ということと、茶道ていうこと、両方の合わせ技でこぼちゃんは、いる感じですか?

小堀さん) そうですね。それはありますね。うーん。両方の局面に出会って、やっぱりご機嫌でいることの大事さに気付くことはたくさんありましたね。あとは、祖父が非常に厳格な人だったので、言葉では、不機嫌では無かったんですけど、小さい子供からして、ご機嫌では無かったんですね。やっぱり

辻先生) 厳しいんだね。

小堀さん) そう。すごく厳しかったので、そういう面も含めて、子供からすると、厳しさが際立ってた分、やっぱりそれに対するご機嫌でいる人が放つオーラだったりとか、その人がやる行動っていうのがすごくなんていうか、影響力があるなって感じて、そしたら私も外から見られるとか、シンプルに自分が何かする時に何かご機嫌なオーラをまとっている方が人を惹きつけられるし、この人といればご機嫌になれるみたいな、ご機嫌の連鎖をする人になりたいなっていうのはすごく感じました。

辻先生) わかる。なるほどね。それは素晴らしい。そのご機嫌でいる為に、じゃあ小堀さんはどんなことを大切にされてるんですか?まぁ今までの話の中にありましたが、改めて聞くと、どんな事を日々大切にされて、もちろんライフスキル的なことでも良いし、まあその活動や、何かちょっとした行動とか何でも良いんだけど、ご機嫌でいる為に何か小堀さんが大事にしてることは?大切にしてること。

小堀さん) 大切にしていることは、これ、先生がおっしゃってることにすごい、通じるんですけど、私、色んなことをする時に全部に対してやっぱり100パーセントでやりたいてところで、例えば5個でやるとしたら、100パーセントの力を5分割するんじゃなくて、5個やるとしたら、1個1個に100%、だから自分は500%の満パワーを持ちたいっていう人なので、そこに対してに100%、ここに対しても100%やるていうのが1番ご機嫌に自分がなれるものだなて思います。

辻先生) まぁまさに一生懸命の楽しさだよね。

小堀さん) うんそうですね。

辻先生) 今ここ自分でそこに、全力を尽くすことがご機嫌の源っていうのが自分の心情だね。

小堀さん) そうですね。力を分けるのがすごい逆に苦手なので、

辻先生) あー。分けたくないんだよね。

小堀さん) 分けたく無いんですね。それに対しては、全部、自分が0ベースなので、これをやるのは100%だし、これをやるのは100%だしって思います。

辻先生) そうだね。だって、分けること自体、何かこう、そこに優劣みたいなものを作ろうとしてしまうからね。そこに優劣無く、自分が接してやれば、どれも全力を尽くすっていうのが良くて、そこに配分決めた瞬間、優劣を付ける感じがもんね。

小堀さん) あります。あと何か、私やる事に全部そのストーリー付けというのが好きで、ラクロスで何かした時に、仕事でこことここ繋がったなとか、仕事でこれやった時に、プライベートでこれやった時に、何かこれとこれ繋がったなっていう自分の周りで起きてることを全部紐付けしていくことが好きで、何かそうすると、1つのことを一生懸命やってれば、何か別のことに必ず生きてくるていう経験があるので、だから何か1つのことをちょっとかじらずに、しっかりかじると、何かその次のことに必ず繋がって、どんどんどんどん1個ずつが深みを増してくるのがあるから、何かそこに100%注ぐのはすごい大事だなって、それにご機嫌に自分がこう繋がった瞬間とか嬉しくなるので。

辻先生) 良いねぇ。良い話をありがとう。じゃああと2つあります。1つは、dispoの僕が掲げた理念に集まってくれてるメンバーがいて、メンバーがいて、活動があるじゃないですか。で、そのdispoの活動と、そこにいる仲間たちに対する印象、色んな人がいるので、そこの印象、dispoのアスリート仲間達の印象、今やってる大きく言うとご機嫌授業や、これからなんだけど、オンラインサロンのような活動と、仲間の印象みたいなものをちょっとこぼちゃんが感じていることでお願いします。

小堀さん) 仲間の印象は、みなさん、やっぱり極めてる人なので、振り幅がめちゃくちゃ広いて思ってます。人は結構みんな真ん中持ってると思ってて、ちょっと振り切れる人は、逆もちょっとなんですけど、こっち振り切ってる人は、こっちまで振り切れて、中心を持ってきてると思ってるので、やっぱり競技で、極めてる人って、色んなことを犠牲にしたりとか、色んなことを追い込んできてるので、その分逆の振り幅も大きいから、面白いというか、

辻先生) こういうことだよね。

小堀さん) はい。

辻先生) つまんない奴いないんだよね。

小堀さん) いないですね。

辻先生) それが面白い。なるほど。

小堀さん) それは、あります。だから、違う意味で、ビヨンビヨンって伸びてる人がいっぱいいて、ざるにかけた時に、全員引っかかっちゃうみたいな、丸い人がいなくて、1つ飛び出てて、こっちの人は1つ飛び出てて、全部引っかかっちゃうみたいな。

辻先生) あー。そうね。

小堀さん) そのイメージですね。

辻先生) なんか、ちんまり無難ていう感じで無いからね。

小堀さん) 無いですね。

辻先生) そこが面白い。活動はどういう印象ですか?

小堀さん) dispoですか?

辻先生) ご機嫌だったりとか、

小堀さん) はい。dispoに対しての印象は、やっぱり子供に対して接する機会が多くなってきてるのと、その体感、体験ていうところでいうと、みんな体験したらこれ良かったよねて思ってくれるし、やっぱり、この間も授業もして、みんなの目とか顔とか表情、マスクをしててもこの目の付き方とか、身振り手振りが子供たちが変わっていくっていうのを自分自身もコーチとして体験しているので、やっぱり、子供の時にご機嫌の大切さを知って欲しいのと、これがいわゆる文化になってほしいていうのはすごく感じているところですね。文化になる為には、やっぱり私たちアスリートの働きかけも大事だし、それを体験した人たちの繰り返しだったとか、達成もすごく大事になってくるので、その文化になる為にどうしたら良いかていうところまでは、まだ追求出来てないですけど。今はやっぱり、数をいっぱいして、とにかく1人でも多くの人に体験してもらったりして、伝えていきたいと思います。

辻先生) まぁまだマイノリティで、スーパーイノエイティブな、集団なところにいるから、そこがもうちょっと広がって、マジョリティにまで到達していくと、完全な文化になると思うけどね。まぁそこまで頑張りましょう。

小堀さん) はい。

辻先生) じゃあ最後の質問。こぼちゃんの今後のビジョンは、人間、小堀宗翔のビジョン、アスリート、ラクロッサーとしてのビジョン、まぁ茶道家としてのビジョン、何でも良いんですけど、総合的に事を今取り組んで、どんな思いでビジョンに向かっていますか?最後に。

小堀さん) 私は、ちょっと逆質問しても良いですか?

辻先生ー) はい。

小堀さん) スポーツドクターって辻先生が考えましたか?元々やっぱり一応あるんですか?

辻先生) スポーツドクターっていう言葉は、スポーツ医学ていう言葉でアメリカにもあるし、ヨーロッパにもある。ただ日本の場合は、スポーツドクターていうと、スポーツ選手が怪我が多いので、スポーツのちゃんと文化になってないので、日本の場合は、その怪我を見るってことで始まって、政府機関、お医者さんのスポーツドクターが大半を占めていて、で、だんだん日本体育協会もスポーツの現場にドクターがいた方が良いよねていう感覚の中で、スポーツドクターを日本体育協会が広めて、そこに今度は医師会がアメリカの特にスポーツドクターは、健康医学の担い手でもあるんですよ。ライフスタイルマネジメント、栄養休養の担い手、で、ヨーロッパはどちらかというと、ピッチの上のコンディションを整えていく、日本だけが整形外科主導になっちゃったんだけど、そこに日本の仕組みがあるんだけど、僕はそんな枠組みでは嫌なので、僕はパッチアダムスが師匠と崇めてるので、パッチアダムスは笑いで社会のクオリティオブライフを良くする、僕はスポーツで社会のクオリティオブライフを良くするていうこのスポーツで、社会を良くする、社会を良くするのは僕はそれも一志だと思ってるから、ドクターの。なので、僕のスポーツドクターの定義は、唯一無二な俺しかいないっていう。良い質問をしていただきましたけど。

小堀さん) わかりました。その質問私がお答えします。私は、茶人、まぁ一応お茶の先生なので、いわゆる茶人っていう職業みたいなのを確立したいと思っていて、なぜかというと、私の先祖は、小堀遠州といって、江戸時代に生きてたんですけど、お茶の先生だったんですけど、元々はお城を作ったりとか、お庭とか、建築大臣とか、色んな役職をして、且つ武将ですね。戦う、侍だったんですね。で、生涯かけたりとか、お茶の道具をプロデュースしたりとか、色んなお茶会を演出したりとか、本当に色んなことを手掛けてたんですね。で、そこから紐解くと、私小堀宗翔っていう人が、ラクロスの選手である前に、茶人であった、茶人の家で生まれたからには茶人だから、何でも出来るよねっていう人になりたくて。茶人はスポーツもできなきゃいけない、戦わなきゃいけないし、プロデュースもしなければいけない、心についても伝えなければいけないし、そのあらゆることをこなさなきゃいけないっていうのが茶人っていう職業だと思ってるので、

辻先生) 良いね。

小堀さん) 私も辻先生とは違う分野ですけど、茶人だからご機嫌の価値も伝えたいし、なぜなら、武将は心が不機嫌だったら、その一指しで殺されちゃうし、お茶を点ててる時不機嫌で、それあげたら不機嫌移っちゃうし、子供達に不機嫌で、はい、お先にお茶碗回してて言っても誰にも伝わらないから、じゃあそれって自分の心、ご機嫌って大事だよね、だから、ご機嫌先生もしたいてすごい思ってます。

辻先生) なるほど。だから、茶道だけ、スポーツドクターだから、なんかスポーツ選手の怪我を見るだけっていうこんな狭いことじゃ無く、こう社会を良くする為の茶人であり、スポーツドクターでありたいて思ってることなんだね。

小堀さん) めっちゃ先生の話を聞いて、さらになんか自分のやりたかった事もしっくりきました。

辻先生) 良いねぇ。茶人ってどういう人なんですかって言われたときに、そういうことを全部語ることが、だからいろんなことをやってるて言われても、別に色んな事やってるけど、なんか当たり前じゃんって思ってる感じでしょ。

小堀さん) そう。茶人だからとか、先生もスポーツドクターだから当たり前じゃんみたいなそんな感じですね。

辻先生) それ良いですね。なんか茶人こそが社会を作るクリエイターだって言ってる人もいて、

小堀さん) ほー。

辻先生) だから、色んなものを創造する1つ、いわゆる広告代理店にいる人がクリエイターではなく、本物のクリエイターは、実は昔の茶道家たちこそが実はクリエイターで、こんな1つのお茶碗に価値を持たせたとか、武将たちに物申して、そこに新しいものを作っていって、文化を作り出したクリエイターの元々は茶人だって言っている、すごく有名なクリエイティブの人がいて、そういうことだなぁ、小堀宗翔。

小堀さん) そんな感じですね。

辻先生) 茶人、小堀ということで、末永くお願いします。

小堀さん) はい。

辻先生) ということで終了です。今後もよろしくお願いしますね。

小堀さん) ありがとうございました。

辻先生) ありがとうございました。ご機嫌ようです。ありがとう。さようなら。